ブログ
2019年 11月 10日 今受けている興味深い授業
こんにちは!
担任助手の天野です。
センターまであと70日を切りましたね。
ここまでもあっという間でしたが、
これからはもっとあっという間ですよ
本当に。
さて、今回は僕が大学で受けている
興味深い講義について語ります。
大学の講義ってどんなものだと思いますか?
僕は理系なので
数学や物理の講義が中心でした
というのも化学は
物理法則上で起こっていることで
物理や化学は
数学ができないと記述できないかです。
物理や数学の授業も
公式の証明や定義を延々と
聴き続ける感じですね。
理系の授業は
大体こんな感じですね。
ここからは僕が大学で受けて授業の中で
興味深かったものを紹介します。
さっき散々物理とか数学について
話しましたが、
個人的なトップは
社会思想史という授業です。
どの大学でも教養といって他学部の
講義をうけることが可能で、
僕の場合この文学部の講義を受けました。
この講義では
キリスト教、宗教改革などについてです
日本の教科書では
プロテスタントいいやつ
みたいな書かれ方してますが
必ずしも良い連中とは
言い難いのかなって感じですね
今の欧米の価値観を
作っている土台の一部を
知ることが出来たのは大変貴重でした。
大学に入学したら皆さんも是非
自分の普段の興味とは違う講義を
受けてみましょう!
二子玉川校担任助手2年天野麟太郎