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2018年 11月 8日 担任助手をやっていてよかったこと 尾崎
こんにちは!
11月に入ったけど、何だかまだ暖かい日が続いていますね。
過ごしやすくてちょうどいい。
一年中こういう気温だったらいいのに~
と思うことが良くあります(笑)
でもずっとおんなじだと飽きちゃうし、たまにしかないからこそ良さを感じれるのかもしれませんね!
要するに、秋が好きです。
さて、今日のテーマは
担任助手をやっていてよかったこと。
これはつくづく思います。
やっていなかったとしたら今頃自分はどんな人間になっていたのだろう。
そう考えると、尚更やっていてよかったな、と感じます。
では具体的になにが良いかというと、
コミュニケーションのスキルを向上させる絶好の機会であることです。
担任助手はたくさんの生徒、仲間、先輩後輩、社員さんなどと密にコミュニケーションを取りながらうまく物事を進めていきます。
私は高校生の頃まで、周りとあまり深く話し合いや議論はしてこなかったな、と今振り返ると思います。
怖くて少し避けていたのかもしれません。
担任助手として仕事していく中で、そのような不安はなくなりました。
逆に、どんなときも明るく楽しく前向きに人と話すことを意識できるようになりました。
来年からは本当の社会人になりますが、色々な経験をさせて頂いたおかげで自信たっぷりです!
ある意味で担任助手として過ごした時間は人生におけるターニングポイントでした。
今こうして新規校舎の担任助手として再び働けることにも感謝しています。
自分を変えたい、磨きたいと思う東進生はぜひ、担任助手になることをおすすめします^^
担任助手 4年
尾崎祐人