早起きのコツ 古郡ver. | 東進ハイスクール 二子玉川校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2019年 3月 9日 早起きのコツ 古郡ver.

こんにちは、古郡です。

ぼちぼち春休みが始まった人も多いのではないでしょうか!

春休み、学校に行かなくていいからついつい朝遅くまで寝ちゃう…という人、いませんか?笑

そんなみなさんに春休みの時間を有効に使ってもらうために、今日は早起きが得意な(?)古郡が早起きのコツをお教えします!!

①前日早く寝る

これは当たり前田のクラッカーって感じですね!

(いつの時代の流行語やねん…)

早起きするためにはやっぱり睡眠時間が大切

起きたい時間から逆算して最低6時間は睡眠を確保しましょう!

②前日に朝の予定を決めておく

これ大切!

「明日は起きるぞ!」という気合だけで起きられたら人間苦労しません。

朝の何時に起きて何時までに何をするのか

できれば午後の予定まで決めて、「起きないと1日の予定が狂う状況」に自分を追い込みましょう。

人間、やらなきゃいけないことがある時には案外力が出るものです(と思っています)。

③昼寝るつもりで今がんばる

とは言え起きるのってやっぱり辛いですよね。

「こんなに眠いのにもう起きるなんて信じられない…あと2時間くらい寝ていたい、、、」

わかります。

でも、いざ布団を出て仕舞えば案外目は覚めるもの。

どうしても眠かったら、

「昼にちょこっと昼寝をしよう!その代わり今頑張ろう、、!」

と思って、一気にバッ!と布団から出ちゃってください。

昼に寝られると考えると、普通に起きるよりも起きる時の絶望感が少ないので、踏ん切りがつきやすくなる気がします。笑

④起きたい時間の30分前にアラームを鳴らす

「それでもやっぱりもうちょっとだけ寝たい…あと5分だけ、、」

ってなりますよね。古郡もなります。

二度寝の欲望に抗うことの難しさと言ったらないですよね。

ここで逆転の発想です。

二度寝できる時間に目覚ましを鳴らせば良い!!

古郡の場合、起きなければいけない時間の30分前に、まずは心地よい音楽のアラームをセットします。

そこで1度目が覚めたあと、今度は20分後に普通のアラームが鳴るようにしています。

大体はここで起きるのですが、念には念を入れ、さらに10分後、起きていない場合には大音量でサイレンのようなアラームを鳴らします。笑

これで最大3度寝をしても、しっかり時間通りに起きることができます!!

効果には個人差(かなりの)があると思いますが、是非お試しください。笑

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