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2019年 8月 25日 模試後の自己採点の大切さ
こんにちは!
文化祭準備に追われている志賀です!笑
皆さん、今日はなんの日かご存知ですか?
古郡先生なら羽田空港が開港した日と答えるでしょう笑
皆さんにとってはそう、
第3回 センター試験本番レベル模試
ですね!!
このブログを読んでいるのもきっと
昼休みか模試が終わって
くたくたになっているころでしょうか?
そんな皆さんに今日は、
模試後の復習の大切さについて
お話ししたいと思います
まず、丸付けは
絶対当日中に行いましょう(^^)/
どんなに感触が悪くても
絶対当日中です
なぜなら、丸付けを放置してしまうと
あとから模試を引っ張り出して
復習するのが面倒になってしまう
からです。
加えて、
当日中に丸付けすることで
模試のときに
なぜその選択肢を選んだのか
思い出しながら
丸付けできるのも
当日中に丸付けを行う
メリットです!
丸付けが済んだところで
復習といきたいところですが
当日はどうしても疲れています
もちろん当日中に復習も行うのは理想的ですが
私は、復習をすべて
翌日に行っていました
復習のときに留意していたことは
問題冊子になぜ間違えたのかを
直接書き込む
ことと
解答をすみずみまで
熟読する
ことです
解答は紙ベースで読みたかったので
すべて裏紙とかに印刷してました
東進模試の解答は
答だけじゃなくて
周辺情報が整理がされた表
があるので
ありがたくそこを切り取って
ノートに貼ったりしてました
模試は何よりも
復習命です
ほったらかしにするのではなく
復習までが模試
だと思って
頑張りましょう!
1年 志賀