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2019年 4月 10日 心機一転!新年度の目標を立てよう!
みなさんこんにちは!
担任助手2年の平子翔也です
時がたつのは早いもので、
とうとう2年生になってしまいました(泣)
こんな感じで大学生活もあっという間に
終わってしまうのかなとか思っちゃいました…
とても悲しいです(泣)
しかし!それはみなさんにも同じことがいえるかもしれません(笑)
特に新高校3年のみなさん!
高校生活最後の一年間は
本当にびっくりするほどあっという間に終わってしまいますよ!
部活が集大成を迎え、後輩に引き続き引退し
そこからは勉強漬けの毎日になります、、
そして秋以降はあっという間に時間が過ぎ去っていきます
なんとなく過ごしてたら、いつの間にか終わってたー(泣)
というようなことにならないように、
自分なりに今年度の目標を立てて新年度に挑みましょう!
2019年 4月 8日 模試は何のためにある?
みなさんこんにちは!
担任助手二年の佐々木です!
自己紹介で二年生というのもすっかり慣れてしまいました(笑)
もう少し大人っぽい二年生になれるように日々精進したいと思います。
さて今回は模試についてです!
みなさんは模試の前にどんなことを思いますか?
「ただ学校で受けさせられる模試だから…」
「日曜日つぶされるし面倒だなぁ」
なんて思ったりしていませんか?
そうだとしたらとってももったいないですよ!
なんといっても模試というのは気づきの宝庫なんですから!
自分のこれまでの勉強だけでは気づくことのできなかったことが模試では分かってしまうんです!
例えば!
「問題集とか使って問題を解けるようになってたけど
スピードが遅すぎて全然解けなかったなぁ」とか
「英文法の知識は勉強したはずなのにあんまりうまく点数が取れなかったなぁ」など
分かっているようで実はわかっていない部分、
出来るようになっていたつもりがまだまだ足りていない部分など
たくさん気づくことが出来るのです。
しかし!
模試に本気で取り組んでいない人は
この絶好のチャンスを取り逃してしまっています…
それではもったいなさすぎる!!(2回目)
確かに模試というのはしっかりとした結果が出てしまうものです。
本気で取り組んだ結果、点数がついてこないことを恐れるかもしれません。
でも、その壁にぶつかることにこそ意味があるのではないでしょうか?
壁はぶつかっていかないと壊れませんからね!
(もしかしてうまい事言えてます?(笑))
さて、今日は模試の重要性についてお話してきたわけなのですが、
最後にここでお知らせです!
4/28(日)に東進ハイスクールでは
「センター試験本番レベル模試」が開催されます!
この模試は読んで字のごとくセンター試験のレベル・形式に合わせた模試になっています!
高3生はもちろんのこと、センター試験が廃止される高1、2の方も
センター試験は基礎的な内容の定着度を図るうえでは
とても良い問題になっているので
ぜひ、受験してみてください!
以上、佐々木からのお知らせでした!
2019年 4月 7日 毎日登校しよう
こんにちは
担任助手4年の森です!
もう新学期が始まりましたね!
皆さん、新学期の生活には慣れてきましたか??
ちなみに私は今日から大学が始まります!
今日のテーマは毎日登校についてです
突然ですが、、、皆さんは週何回登校していますか?
私は3月まで週4日登校していました
部活が忙しい事を理由に毎日登校できていませんでした。
そんな私に、グループミーティングの担当の方に
他の人が頑張っている時間に
頑張らなくてどうしたいの?
と言われて目が覚めました
4月から毎日登校をして
校舎内での在校時間ランキングで1位を取るくらいに
頑張りました!!
新学期にスタートダッシュする事が大切です☆
4月から頑張っていきましょう!
2019年 4月 6日 部活との両立
みなさん、こんにちは!
担任助手2年の今澤です。
もう気づいたら2年生になっていて、大学1年あっという間だったなあと思いました。
4月2日が自分の大学の入学式だったので、浪人していた友達を祝いに大学に行ってきたのですが、やはり新1年生は顔がキラキラしていて
1年生のように新鮮さをもって2年目も頑張りたいと思いました、、、、
高校の時は大学に入ることが目標だったのですが、入学して1年たった今また目標を高く設定して就職に向けて頑張らねば、、、、
さて本題ですが部活をしているみなさん!
部活と勉強両立できていますか??
部活の後の東進は疲労もたまっていて正直中々つらいと思います。
また新高3の部活生は他の人が部活も引退し始めていて焦りも感じているのでないでしょうか
そんな部活生の方々に自分の体験談をお話します!!
まずその一、眠かったらコーヒーを飲んでから15分ほど寝る!
これはまじで効き目あります
自分はほぼ毎日こーやって眠気を乗り切ってきました。多少起きた後は眠いのですが、もう5分後には完全に眠気がなくなるんので
ぜひ試してみて下さい!
その二、スキマ時間を徹底して活かせ
部活生は遠征の移動時間や部活が始まる前などに時間が空くと思います。その時間には前日の復習をメインでやりましょう!
この少ない時間に効率よく復習を終えることを習慣にすることで、部活引退後も効率性を意識した復習ができ、だらけずにより多くの時間を学習に費やせると思います
両立はなかなか大変ですが、その2つを乗り越えた経験はこの後でも自分の大きな糧になると思うので
全力で頑張りましょう!!!
応援しています!!
二子玉川校担任助手2年今澤哲平
2019年 4月 5日 応援されているということ
こんにちは!古郡です!!
実は1ヶ月半ほど前になるのですが…
沖縄で人生初のフルマラソンを走ってきました!
今まで人生で30km以上走ったことはほぼなかったのですが…なんとか42.195km完走できました。
とーーーってもきつかったです。笑
今回、父が唐突に
「沖縄にマラソンしにいくけど来る?」
と言うので、
マラソンというよりは沖縄という言葉につられて反射的に
「行きます!」
と自ら道連れにされたわけですが、いざ走ってみるとそれはもうこの世のものとは思えないくらい辛かった。笑
なんてったって4時間走りっぱなしです。
足は痛いし、息は苦しいし、足の裏の皮が剥けていくのを1歩ごとに感じるし。
しかも自分の周りを50歳60歳代のおじさんたちがひゅんひゅん抜いていくわけです。
25km地点を過ぎたあたりからずっと、そんなこんなで絶望的な気分になっていました。
それでもなんとか完走できた理由があります。
それは、、、
応援
このおきなわマラソン、この辺りでは年に1回の大イベントなんですね。
だから、もう地元の人たち総出で、
沿道で旗を振ったり、
飲み物を差し出してくれたり、
エアーサロンパスを施してくれたり、、
写真を1枚くらい取っておけばよかったのですが、そんな余裕はありませんでした。笑
でもとにかく、42kmの道のりのほとんどが応援の人で埋め尽くされてるんです!
そして、ランナーが通るたびに1人1人に
「頑張れ!!」
と声をかけてくれるわけです。
これはもう頑張るしかないですよね。
(ちなみに途中で米軍嘉手納基地の敷地も通るのですが、そこではアメリカ人がみんなハイタッチしてくれて楽しかったです笑)
まあそんなこんなで、応援の人の声に押されてなんとかゴールにたどり着きました。
たぶん、というか間違いなく、これがただ1人で42.195km走ろう、と走り始めていたら途中で諦めていたと思います。
応援の力ってすごいな、と痛感した1日でした。
(ちなみに、マラソンの翌日は筋肉痛が酷すぎて観光する余裕もなくこちらに帰ってきました。笑)
さて、随分と長い前置きになりましたが、高校生の皆さん。
みなさんは、マラソンを走らずとも、常日頃からとっても応援されているのではないでしょうか?
部活にしても勉強にしても、家族、学校の先生、そして東進生ならば、担任助手からも、きっと応援されていると思います。
ここまで多くの人が、本気で、みなさんの頑張りを応援してくれることは、この先そんなに多くはないはずです。
大学に入ったら、自由な分、自己責任の部分がかなり増えます。
家族は応援し続けてくれるかもしれませんが、基本的に高校のように親身になってくれる担当の先生や、担任助手のような存在はいません。大学受験のような明確なルートがあるわけでもなく、進路も受験以上に多くの選択肢から、自分で決めていかなければなりません。
応援されるのが当たり前になりすぎて、ついつい忘れがちかもしれませんが、ぜひ、応援されていることを自覚し、それを力にして部活や勉強を頑張ってほしいなと思います!
(ただ、プレッシャーに感じる必要はないですから、そこは安心してください。自分のために頑張る君を応援してるわけですから!)
ということで、応援してますよ!みなさん!
では!