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2018年 11月 1日 努力自慢 今澤ver
みなさん こんにちは!!!
1年の今澤です!!
今回はですね、わたくしの受験時代の努力を最大限に自慢させていただきます
みなさんもお分かりだと思いますが今澤は大の日本史好きでありましてとにかく日本史だけは全国の誰にも負けないぐらい勉強いたしました。
??????????センターでも満点を取らせていただきました?????????
その今澤がどれだけ頑張っていたかというと
このくらいやりました!!
もう風呂につけたんじゃないかと言うぐらいボロボロですね、、、(つけてませんよ!!)
早慶に受かるためには用語集の細かいところまでやらないと他の人と差をつけれないと思いもはや1問1答のような感じにしました(笑)
まあそのおかげで深すぎる入試に出ないレベルの知識まで蓄えてしまったんでですが、、、
みなさんもこれくらい参考書がボロボロになるまで、また自分が納得するまでやりきればきっといい成果がついてくると思います!!!
頑張ってください!!!!!!!!!!
二子玉川校担任助手1年今澤哲平
2018年 10月 30日 二子玉川校のいいところ
こんにちは、一年前田です。
明日はハロウィンということでハロウィンカラーでお送りします☺
今日は二子玉川校のいいところをお話したいと思います。
何といってもまずは、この校舎はとても新しいということです!
校舎自体が新しくてきれいだと勉強もとても集中しやすいとおもいます☺
また、ここはただ新しいだけでなくて、壁には様々なアドバイスやランキングなどの掲示もたくさんあります。
普段、登校してすぐにホームルームに行ってしまう人も、ぜひ勉強の合間やご飯の時間にぜひみてみてください!
意外な発見があるかもしれないです(笑)
そして、二子玉川校には熱い校舎長、そして担任助手がいます!
通っている人はご存知だと思いますが、この校舎では毎日必ず5分、生徒一人一人に対してアドバイスタイムをもうけています。
校舎に来て開館から閉館までただただ机と長時間対面するのではなく、学習面における心配事、悩みに対して担任助手が親身に相談にのったり、助手自身の経験談をきいたり、ともに計画をたてて逆算していくなど、この5分間でできること、変わることは無限にあります!
二子玉川校には学びのチャンスが多くあります。
ただの自習室として校舎を利用するだけではもったいないです!
みなさんこの校舎の学習環境を最大限活用していってください!
2018年 10月 28日 今日は何の日!!
こんにちは!
田中です!!みんなお疲れ様!!!!!
そう!今日は何の日!全国統一高校生テストだったね。
朝から夜まで受けてた人ほんとーにお疲れ様。
自己採点みんなやったかな・・?
どうだったかな。
「まあまあかな・・」って感じれた人も「目標突破!」って人も
「まじで死んだ・・・・・・」って人もいたと思う!(笑)
目標点数にいけた人!おめでとう!がんばった証拠!もっと上目指してまだまだがんばろ!
思うようにいかなかった人!!
もちろん、結果はちゃんと現実として受け入れなきゃだけど、
でも結果は結果!!
実際そこからの過程が大事。いかに丁寧に勉強していくかの過程をちゃんと考えよう。
まずはできた人もできなかった人も模試の復習!
わたしは受けた模試直しはノートにまとめてたよ!どの教科も!
少し時間はかかるけどそれほど大事。高3の最後までずっと続けてたーー
詳しく知りたいよって人は校舎で声かけてくれれば見せまーす!!
あとは英語も古文も漢文も音読!!!
模試終わったばっかりだけどセンター試験(センター同日模試)も
あと83日で来ちゃう!!
落ち込んでる暇はない!がんばろーね!!
慶応義塾大学1年 田中里奈
2018年 10月 26日 受験大学選びのポイント
皆さんこんにちは!
担任助手の古郡です。
今日は古郡から受験大学選びのポイントについてお話しします!
突然ですが高3生の皆さん、大学入試の出願、一体どれくらいしたらいいのでしょうか?
5校?いや10校?はたまた20校?もちろん人にもよると思いますが、今回は一般論としてお話しします!
東進では、
「富士山型の受験校選び」
を推奨しています!
どういうことかというと…
挑戦校…1校
実力校…3校(第一志望校)
安全校…4校
こんな感じです!
ちょっと待って!第一志望は実力校扱い??と思った人もいると思います。
確かにここ数年続いている私立大学の難化に伴い、入試が難しくなっていることは事実です。
でも、挑戦校を目指して一心不乱に勉強を重ねれば、実力は必ずつきます!
合格力が身につきます!
ですから、今第一志望だと思っている大学よりも一つ上の大学に合格するつもりで勉強する!
そして出願についても挑戦校として一つ受験することをお勧めします!
そして、実力校や安全校を侮ってはいけません。
明青立法中、日東駒専と呼ばれる大学グループも相当難しくなっています!
ここは合格するだろうとか、合格してもここには進学しないから受けない、という考え方はよくないです!
安全校からしっかりと受験し、合格を積み重ねていく!
仮に安全校からすべての大学に合格することが出来れば、立派な富士山が完成しますよ(^^)
センター試験まであと85日。
1日のスキマ時間で受験校について考えてみましょう!
2018年 10月 25日 全国統一高校生テストに向けて
こんにちは!一年前田です。
今日はいよいよ三日後にせまった全国統一高校生テスト、全統の話をしたいと思います!
全統は受験生はもちろん、高2生、高1生にとっても、一年の中でかなり大事な模試となります。
受験生にとっては、言うまでもないですが、この模試が12月、つまりセンター直前模試の前最後の模試となります。
夏が終わってから入試本番の中間地点ともいえるこの模試は、残された時間をみながら現実的な伸びしろなどを考え、併願校などを改めて確認し、決めていくきっかけとなる模試でもあると思います。
高2生は、新高3生としてのスタートダッシュをきるきっかけとなる模試です。
皆さんもよくご存知のデータではあると思いますが、次のセンター同一模試、つまり本番から一年前のセンター模試で合格者との差はついています!
ではその一月のセンター同日模試までに何をすればいいのか、それを把握する模試となればいいと思います。
高1生は新しい共通テストに対応した模試となっています!
自分が2年後受けるテストが一体どんなものなのか、自分が早期に伸ばしたい、あるいは克服すべき科目は何なのかを考えるきっかけとする模試にできるといいと思います。
最後に、どの学年にも共通していえることは
①模試の前に自分の中で目標点を決めましょう!
→ただ何となく模試に臨むのではなく、自分が最近力をいれてきた科目や、先のことを見据えてどのくらいの点数をとっていたい、とるべきなのか自分の中で考えて受けましょう!後から結果が返ってきたときに、振り返りの指標となります☺
②復習をしましょう!
→これは毎回の模試でいわれることですが、模試は解きっぱなしでは本当にもったいないです!
成長のチャンスだと思って、間違えたところを確認するのはもちろん、時間配分ができていなかったと気づいたら解きなおしてみる、などしっかりと結果の分析をして、復習をしていきましょう!
全国統一高校生テスト、どの学年もベストを尽くして頑張ろう!
前田