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2018年 10月 1日 公開授業まであと3日!~英語勉強のコツ~
みなさんこんにちは!
春木です!
昨日の台風すごかったですね、、
風の音で寝不足、、なんて人もいるんじゃないでしょうか。
私は次の日の学校がなくなりますように、と
念じてすぐ眠りにつきました。
さてさて!台風も過ぎ去って快晴の今日!
とうとう10月になりましたね!
ということは?
そう!
渡辺勝彦先生が二子玉川校に来るまで
あと3日!!!
公開授業を受けるみなさんは楽しみにしていてくださいね♪
渡辺先生の授業はめちゃくちゃ面白いです!
そんな公開授業にちなんで
今回は英語勉強のコツ(春木流)を
ちょこっとだけ紹介したいと思います!
英語勉強のコツ
それはズバリ!
継続する事
これに尽きる!と春木は考えています
普段みなさんは日本語を毎日使っていると思います
だからみんな日本語をしゃべることができる!
同じように英語に毎日触れることができれば
英語がだんだん得意になること間違いなし!
だから忙しい日は少しでもいいので
英語に触れてみてください!
気付くと英語が得意科目になってるかも!
こうやって文字に書くのは簡単だけど
実際に行動するのは難しいんです、、
完璧にやろうとせず
ちょっとずつでも始めてみましょう~!
2018年 9月 30日 それってホントに苦手??
こんにちは!
1年担任助手の
松田です!
雨風が強い日が続きますね
台風による災害に気を付けてください!
さてさてさて
突然ですが!
皆さんは苦手なもの(こと)
ってありますよね?
その苦手なものはいつも
どのように処理していますか?
苦手なものには目を背けてしまいがちですよね…
もちろん
苦手なものに全く触れなかったら
克服できるはずもないですよね!
これは勉強面でも同じことです!!
そうしたら
苦手なものは
どのように克服したらよいのでしょうか?
①その苦手はほんとに苦手ですか??
自分が苦手だと思っているものは
実は苦手ではないかもしれません
「え?どういうこと??」
という疑問を持つ人も多いと思います
それではこのような経験がある人はいませんか?
小学校低学年の頃はピーマンが嫌いだったので
ずっとピーマンを食べずにいたけど
中学校の頃に渋々食べてみたら
普通に食べれた!
このようなことを
食わず嫌い
といいますよね
触れてないから嫌いだと勝手に感じているだけで
やってみると意外とできるかもしれませんよ!
②やり方を変えてみよう
数学で例をあげてみましょう
数学は公式を暗記して解く
というやり方でやっている人がいるかもしれません
そのようなやり方をしている人は
数学を楽しめていないと思います
数学の面白さは自分で考えて考えて
それで解けるから楽しいです!
苦手な教科は一度
やり方を変えて挑んでみては
いかがでしょうか??
苦手な教科を後回し後回しにすると
後々の重荷になります
苦手なものほど早めに克服
を意識してやってみてください!
明日の担当は
春木担任助手です!
2018年 9月 29日 法学部について
こんにちは、一年前田です!
今日は慶応義塾大学法学部について少しお話したいと思います。
法学部というと、ずっと法の勉強をしていたり、通う学生皆が弁護士を目指しているといったイメージを持つ人も多いですが…
全くそんなことはありません!
そもそも、慶應義塾大学法学部は政治学科と法律学科に分かれており、
勉強することが学科によって異なります!
政治学科は政治や社会に関する必修科目が多いの対し、
法律学科は民法、刑法…と法律の必修が主となります。
このように、同じ法学部といっても学科によって勉強することも異なります。
つまり、色んな学生がいて、色んな勉強ができるから、
たとえ自分の目指すものが弁護士でなくても、大丈夫です!
もちろん、法曹界に進む人にとって最適な環境なのは言うまでもありません!
慶應法学部を受験校として視野にいれている人は、さらに学科の違いを詳しく調べたり、比較してみるなど、自分がどちらの学科の勉強をしたいのか、
ぜひこの機会に考えてみてください!
2018年 9月 28日 過去問演習講座のやり方
こんにちは。
本日は、過去問演習講座のやり方について。
昨日は過去問演習の勉強法と題し、過去問演習のおおまかな流れややるべきことについてお伝えしました。
今回はその内容を踏まえてお伝えしようと思います!
勉強法に関しては昨日のブログをご覧ください!(下記リンクより)
まず過去問演習とは、志望校の入試過去問を10年分にわたって演習し、答案を提出すると実際に赤ペンで添削・採点して返却される、東進の優れたシステムです!
詳しくはコチラをご覧ください。
過去問演習の進め方は主に以下の5つの行程からなります。
①学力POSから問題用紙と解答用紙を印刷する。
②問題に解答し、答案を作成する。
③答案を校舎受付に提出する。
④すぐに解答解説・解説授業を活用して復習する。
⑤返却された答案を確認し、再度復習・分析して今後の課題を見つける。
この①~⑤の流れを各年度・教科ごとに進めていきます。
添削・採点は各年度・教科ごとに3回までできるため、2学期に1周ないしは2周、入試直前に3周目を実施するという使い方が望ましいです。
そしてこの過去問演習でとても大切なことはスピード感を持つことです。
入試までに3回解く必要があることもその理由の一つですが、もう一つは過去問を解いて時間が経たないうちに復習をするという意味でのスピード感です。
基本的には答案提出の翌日より解説授業が受講可能となります。過去問を解いたその日や次の日までには上の④の作業を行ってください。
そして、答案が返却されてからもう一度復習を行います。
次の演習に向けて自分なりに問題や答案作成方法を分析し、対策を練ります。
また、この①~⑤のサイクルは他の教科や年度と並行して行っても大丈夫です!
上手くスケジュールを立てて④~⑤の答案返却を待っている間に次の演習に取り掛かりましょう!!
このように、東進の過去問演習講座を有効活用してより深みのある志望校対策を行いたいですね。
二子玉川校 担任助手4年
尾崎祐人
2018年 9月 27日 過去問演習の勉強法
みなさんこんにちは!
担任助手1年の平子翔也です!
夏が終わり、肌寒い日が続いてますね。
いよいよ受験シーズンが近づいてきたなと感じます。
9月からは過去問演習に入ろう!と
東進では言われていますが、
みなさんはもうすでに過去問演習に入っているでしょうか?
もうガンガン進んでいる人、最近ようやくやり始めた人、
まだ受講などが終わっておらず入れていない人など、
人それぞれだとは思います。
そこで今回は過去問演習の勉強法についてお話したいと思います!
みなさんが志望校の過去問を実際に解いてみて、
1番に目を向けるのは何でしょうか?
きっと出来や正答率ですよね?(笑)
「やっべー、全然できなかったー泣」
「3割くらいしかとれてないじゃん泣」
こうやって自己採点だけしてろくに復習もせずに
記憶から消去してなかったことにする、的なことを
みなさん結構やってませんか?(笑)
これは絶対にやってはいけません!!
大事なことは出来や点数ではなく、
過去問をいかに活用するかにあります。
まずは間違った問題については、
どうして間違ったのかを自分なりに分析し、
同じような間違いを2度としないようにすること、
そしてわからなかった問題などは解説を読んでしっかり理解して
自力で解けるようにすることがとても重要です。
こうして徹底的に復習することで、
自分の間違いのパターンがわかったり
今まで解けなかった問題が解けるようになります。
自分のおすすめは、間違えた問題をノートににまとめ、
時間があるときに何回も見直すことです!
このような復習をせずにやりっぱなしで
ただただ数だけこなしていくようでは、
点数はなかなか思うようには上がりません。
また、しっかり復習することで
自分の弱点や過去問の傾向もつかめてくるので、
今やるべきことがはっきりします。
それを参考書や大問別演習、単元・ジャンル別演習で
うめていきましょう!
そして第一志望校の過去問は、
3周(少なくても2周)はできるように
計画をたててやることも大事です。
3周もやったら答え覚えちゃって意味ないよって
思う人もいるかもしれませんが、
3周目ではじめて気づくことや
はじめてわかることも少なくありません。
また知識や解法を完璧に習得するには3周は必要です。
最近の問題は残しておいてその他の問題を3周まわして
残してた問題を本番直前にやるというのは良いと思います!
秋からは時間が過ぎるのが本当にあっという間です。
自信をもって本番にのぞめるように、
計画をしっかりたてて過去問を進めるようにしましょう!!