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2024年 10月 3日 睡眠打破
学校終わって東進くると寝てしまう 私が受験生の時もよくありました
なので今日は睡魔に襲われそうになった時の自分に効いた対処法をいくつか紹介します!
①外にでる
私は友達とコンビニに行ったり、外に出て話したりという形でリフレッシュをしていました!すごく効果的ですが、自制心を持たないと永遠に外にいることになるので時間を決めて外に出ましょう!
②飲食をする
私はよくコーヒー、エナドリ、ガムを噛んでました。また、たまに菓子パンやグミなどを食べて眠さを紛らわしてました。しかし注意も必要です!食べすぎると眠くなってしまうので適度に食べましょう!
③睡眠をする。
聞き間違えではありません!睡眠をするのです。正確には仮眠ですね。時間を決めてタイマーなどをかけておいて寝ると起きたらスッキリします。勉強の効率も上がるのでおすすめです!
受験生はあと少しで共テです。実力を発揮できるように頑張ってください
2024年 9月 30日 学園祭の秋だ!!!
こんにちは!
担任助手2年の松橋です
明日から10月ですね!
大学の夏休みの長さは様々で、8月後半からある大学もあれば長い大学は10月になっても秋学期が始まりません
この時期は毎日忙しい人もいればまだ夏休みの大学生もいます そんな大学生ですが、あるサークルだけはこの時期共通で大忙しです
今回のブログはそれについて書いていきたいと思います!!
ずばりそのサークルは、、、
学園祭実行委員会です
秋から冬にかけて全国の大学が学園祭を開催します
大学の雰囲気を知るのに学園祭は1番です
このブログはそんな学園祭の魅力について書いていきます!!
皆さんは大学をどうやって選びますか?
自分が学びたいこと、学費、立地、理由は人によって様々です
しかし、大学の雰囲気・大学生活を大切でないと思う人はいないです
学園祭は、そんな大学の雰囲気を知るのにうってつけです
学園祭はその大学に通う生徒が広報、経理、出店、ゲストへの依頼などを全て担当します
1から作り上げられた学園祭はその大学の雰囲気が如実に表れます
学園祭に行って雰囲気を味わい、その大学の生徒と関われば自分の大学生活のイメージが膨らむこと間違いなしです!!!
参考までに各大学の学園祭の日程を少し紹介します
一橋大学 11/22~11/24
早稲田大学 11/2~11/3
慶應大学(三田)11/21~11/24
明治大学 11/2~11/4
青山学院大学 11/1~11/3
中央大学(多摩) 11/2~11/5
こんな感じです ちなみに早稲田は今年Da-iCE来るらしいです
是非来てね!!!!
2024年 9月 26日 勉強のやる気が出ないときの対処法
早速本題に入ってそういうタイミングが来た時の対処法を言うと
勉強することです。
勉強ししたくないのに勉強しろってのは対処法でも何でもないと思うかもしれませんが
それは勉強したいと思って勉強すること自体が多くの人間にとって間違いであるからです。勉強が好きな人を除いて、
勉強に対して外的要因でやる気が出て勉強に向かう人はやる気を出して、そのやる気を消費して勉強をしているわけです。
やる気を消費して、何かをすれば当然精神的にエネルギーを使うことになりますし、
それが尽きたら勉強しません。
故に勉強する行為に対して勉強が好きという場合などを除いて、
やる気を使って勉強するのではなく生活の中で特に何も思わずに勉強する人が
その理想であるわけです。
そして勉強をすればそのようになれるのです。
東進に毎日取りあえず寄るとかで構いません
まずは何でもいいので勉強を毎日することが大切です
最初のうちは勉強を毎日してる(中身はほとんどないことがほとんど)
といった風で構わないのでとにかく生活の中で勉強することが日課のようにしてほしいです。
そうすればそのうち勉強することに慣れて、
勉強することが苦ではあんまりなくなってくるはずです。
そうなってから質を高めに行っても低学年なら全く問題ないはずです。
やる気がないから勉強しないのではなく
やる気に関係なく勉強する姿勢を作る、
それがやる気の出ないときの対処法なのです。
2024年 9月 24日 あと半年もない!!
お久しぶりです!
受験の天王山と呼ばれる夏休みは終わり、
もはや9月も終わろうとしてますね
学校もあるとなかなか勉強時間が確保できなかったり、勉強に身が入らないこともあるかもしれません、
でも夏が終わってから本番まではあっという間です!!!
みなさん単元ジャンル別演習は進んでいますか?
人によってかなり量に差があるとは思いますが、
第一志望校対策演習が始まる11月までになるべく終わらせられるように頑張りましょう!!
社会や理科などの暗記科目は、演習しながら
問題の出題傾向や学校ごとの頻出事項を把握しておくと良いです👍
問題の出題傾向とは、教科書の内容がどのように問われるか、何がどのように問われるのか、といったことで、
学校ごとの頻出事項とは、学部をまたいで出題される単元や用語などのことです。
夏に終わらなかった第一志望校の過去問や併願校の過去問など、
やらなければいけないことがたくさんあると思いますが、
優先順位やバランスを考えながら、毎日コツコツ進めていきましょう!
もう本番まであと半年もない今、
ご飯とお風呂以外の時間はすべて勉強に費やすくらいの勢いはなるべくキープしましょう!!!!
その中で学校や東進で友達とおしゃべりするなど、適度に息抜きも大切です!
この時期、夏休み頑張った分気が緩んでしまうことや、逆に焦って自分を追い詰めてしまうこともあるかもしれません。
適度に自分を追い込んで勉強のギアをあげていくことはとても大切ですが、自分を精神的に追い詰めてしまう逆効果です、、、。
気が緩んでしまうときは周りの頑張っている同級生を見て危機感を持ってください!
想像以上に受験は厳しいものです。
逆に成績があまり伸びなかったり、勉強が上手くいかったりすることで不安になってしまうときは、
まず頑張っている自分自身を少しでも認めてほめてあげてください!
現時点で成績が伸び悩んでいたり、過去問で思うように点数が取れなかったりするかもしれませんが、
!!!受験生は最後の最後まで伸び続けます!!!
あと半年弱、最後まで諦めないで走りぬきましょう!
担任助手1年 平本
2024年 9月 20日 本番を想定した学習のすすめ2点
こんにちは!
残暑が続いている今日この頃ですが、勉強の質は落ちていませんか??
受験まで残り約5ヶ月、ギアを上げていきましょう!
今日のテーマは「これからの勉強の配分」についてです!
仕上げ特訓講習も始まり、第一志望/併願校過去問、大学対策講座/答案練習講座(受講)、単元ジャンル演習、高速マスターなど、やらなければいけないことが多くありますね。
人によっては上記に加えて、日頃取り組んでいる自習もあることでしょう。
ここで毎年多くの人が陥るのが「やることが多すぎて何したらいいかわからない」、「過去問ばっかりやりすぎて別のことができてない」、「演習が多すぎて復習が追いつかない」といったように、パンクしてしまう状態です。
もちろん勉強面でやるべきこと/やらなければいけないことがあることは非常に良いことですが、その分明確なスケジュールや配分を決めなければいけません。
そこで、今後の勉強に欠かせない2つの要素を伝授します!!!
①週単位でスケジュールを組む
・学校の予定(授業時間)や休日を考慮して決まったスケジュール管理ができる
(Ex.)平日:単元ジャンル、受講、復習(時間がないため)
休日:過去問、単元ジャンル、復習(時間が取れる日)
〜ポイント〜
・絶対に毎回の復習は怠らない
・「単元ジャンル=苦手な単元の演習」なので演習と復習の兼ね合いを考慮したスケジュールを組む
②できるだけ全科目毎日触れる
・模試/受験本番は毎日全科目が普通
→つまり日々の演習段階から毎日全科目に触れるのは必須です!
〜ポイント〜
・私立志望は(可能な限り)毎日全科目触れつつ、優先順位をつける。
・受験本番が近づくにつれ、均等な時間配分にする
もちろん、一番大事なことは「10月31日までに必勝必達セット修了」ですが、それ以外の併願項過去問や受講、高速マスターも重要です!
大変な時、やることが多い時こそ、一旦視野を広く持ってやることを整理してみましょう!
がんばれ!受験生!!!
担任助手4年 岩田