ブログ | 東進ハイスクール 二子玉川校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 63

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2022年 11月 11日 受験生活楽しんでみない?

こんにちは!もう11月になったことに驚いている中林です、、、。去年の今頃をまだ鮮明に思い出すことができるので、本当に一年経つのは早いなとつくづく感じます。
そういえば、今日ポッキーの日だ😳

気温の変化が激しいので、体調管理だけはしっかりしましょうね!(偉そうなこと言っているけれど、私は最近風邪ひいてしっかり寝込んでいました(;_:))

さて、今回は「受験生活を楽しもう!」ということを伝えたいです。
なぜ、こんなことを態々ブログに書くのかというと、今大学生になった身として受験時代を振り返ってみると、凄く充実した日々を過ごしていたなと感じるからです。

もちろん、受験渦中は今の皆さんと同じく辛いことばかりでした。けれど、志望校合格という1つの目標に向かってあんなにがむしゃらに頑張ること、もう今後ないです!

私が特に受験期で印象に残っていることは、私が頑張れば頑張るほど自分と向き合ってくれる人がいるということです。私の場合この存在が担任助手でしたが、誰かに応援されるほど頑張れるの、凄くないですか?

また、受験を最後まで頑張り抜くことで、自分に対しても強い自信を持つことができるようになってました!

もしかしたら今、点数に伸び悩んでいたり、モチベーションを切らしてしまったり、受験に対して前向きな気持ちを持てていない受験生がいるかもしれません。
けれど、そこで逃げないで是非皆さんには自分と向き合って欲しいです。受験後に頑張った自分を後悔ゼロで讃えてあげてください!

こうやって、来年は受験期のこと、充実してたな。って思えるって考えたら、受験生活楽しんだもん勝ちな気がしません??

もちろんネガティブ思考に偏りがちになるのは、私もそうだったからわかるけれど、是非俯瞰して自分を見てみて、少しポジティブに受験を考えてみてね😌

担任助手目線の話をすると、目標に向かって頑張っている受験生のみんな、本当にかっこいいよ!
本当に受験は近くなってきました!みんな頑張れ!応援してます📣

担任助手1年 中林

2022年 11月 10日 高2生の勉強習慣の大切さ

みなさん、こんにちは!
毎日お疲れ様です☺️

今日は低学年の皆さんに向けた話をしようと思います。

早速ですが、高2の皆さん、毎日自分が満足いく生活はできているでしょうか?高校二年生だと、まだ部活を引退していない生徒も多いと思います。部活がある日は全力で部活に取りくめていますか?終わった後、東進で少しでも頑張ろうと思って、行動に移せていますか?部活がない日は早くから東進に来る、または家や学校などで勉強していますか?

何気なく日常を送っている人が多いと思いますが、高2生にとって今の時期、具体的には高2の秋冬というのは、言わずもがなとても大事な時期です。今が、受験のライバルとの差をつけられる時期でもあり、高3になったらできない部活に取り組める最後の時期でもあり、受講以外の東進コンテンツ(過去問など)はなく自由な勉強ができる時期でもあります。

この時期に勉強習慣がつけば、毎日勉強することが苦では無くなります。どうせ、受験生になったら勉強するから今はいいや、なんて思っている人、いませんか?勉強し始めよう、と思った時期に急に長時間勉強できる人なんてなかなかいません。受験生になると、長時間勉強、集中できませんと言っている場合ではありません。

12月から、東進では高2生の皆さんは新高3生つまり受験生ということになります。こころもからだも受験生になるために、12月から改めて良いスタートが切れるように、今のうちから勉強習慣をつけることを強く推奨します!!!!

 

そして部活生の皆さん、正直部活がある日は体力的にきついですよね、、分かります。私も、バドミントン部で平日は週3ほど、練習があり、汗かいた後、東進に行くなんて嫌だな、と思っていたこともありました。。。

それでも東進に来てました!!ほぼ毎日受講していました!!初めはやはりつらかったです。けれど、習慣化の効果というものは凄まじく、1、2週間、学校→部活→東進→家という生活をしているうちに何も苦ではなくなりました。むしろ、助手の方に「毎日いるね!」と言ってもらえるのが嬉しくて、その言葉をモチベーションに頑張っていました!笑

初めは、私のように担任助手に褒められたい!でも良いし、体力づくりの一環だと思うのでもなんでもいいんです。とにかくまずは行動に移してみましょう!!

なにか悩んでいることがあれば、助手は皆さんを全力で待っているので、なんでも話してください^^

担任助手1年 井上

 

2022年 11月 10日 習慣を制するものが受験を制する

みなさんこんにちは!

最近は大学も学園祭シーズンに入りました!
高1、高2の皆さんはぜひ気になっている大学にいってみると、大学の雰囲気がわかってモチベーションが上がると思います!
ただ、東大の駒場祭など事前に入構予約が必要なところもあるので注意してください。

さて、今日は「習慣を制するものが受験を制する」と言うテーマで話していきます。
読んで字のごとく、習慣づけを上手にできる人が受験を制すると言うことです。

習慣づけとはいったいどういうことなのでしょうか?
みなさんの周りにいる、勉強ができる人のことを想像してみてください。
同級生でも、先輩でも誰でもいいです。

その人たちは、日々大変そうに勉強していますか?
毎日辛そうに机に向かっていますか?

決してそんなことはないはずです。
まるで、普通のことであるかのようにしっかり勉強していい成績を収めていると思います。
この「普通のことのように勉強する」のが、習慣化です。

では、実際みんなが「習慣化」するためにはどうしたらいいでしょうか?
それは、「毎日続けられる量を、毎日続けられる方法でやる」ことです。

人間、意外と勉強を初めてしまえばそのままやり続けることができます。
しかし、最初に机に向かったり勉強を始めたりすることが難しいのです。

なので、毎日できるくらいの量を日々のタスクにしてそれをこなすことを目標としてみてください。
続けていくうちに、どんどんできる量が増えていくはずです!

習慣化ができれば、日々の勉強がもっと楽にできると思います!
担任助手2年 中根

2022年 11月 7日 自己採点しましたか?

こんにちは!担任助手1年の坂本です
11月に入って冬服を着てくる生徒がたくさんいて新鮮な気持ちです!
寒い日が続いていますが体調に気を付けつつ頑張っていきましょう♪

さて今回は昨日全国統一高校生テストが行われたということもあり、

自己採点について話していこうと思います

みなさん、昨日の模試の自己採点はしましたか?

受験生になると模試後にすぐ自己採点!という流れができてる人も多いと思います!

というかそうであってください🥲

もしまだ自己採点していない受験生がいたら今すぐにしてください😤

低学年の方!

自己採点を後回しにしていませんか?

後回しにせず、忘れないうちにしてしまいましょう!!


自己採点を早くにするメリットはふたつあると思ってます

1つ目に、間違えたという悔しい感情が勉強のモチベーションになるからです。

あと少しで解けたのに、、とか

直前にあの公式、単語さえ見ておけば、、

という気持ちを忘れないでおくと暗記も捗ります🎶

2つ目に模試で出来なかったところを元に効率よく勉強を進められるからです。

模試は最新の自分の習得状況が詰まっています。

その情報をもとに勉強を進めていくことで合格までの最短ルートになるのではと思います!


早めの自己採点、大事!

担任助手1年 坂本

2022年 11月 4日 毎日をしっかりと有効活用できてますか??(低学年向け)

こんにちは、最近寒い日が続きますね、、。

風邪など引かないように体調管理に気をつけて過ごしましょう!

さて本日は皆さんにタイトル通り、
毎日をしっかりと有効活用できてますか?
という当たり前のことを問い直したいと思います!

今の高2・1年の皆さんの多くは、学園祭が終わり、定期テストが終わり、

文化部の人は部活を引退していたり、逆に運動部の人は最後の大会に向けて準備をしていたり、

少し大きなイベント等の少ない間の時期に差し掛かっている頃かと思います。

そんな中で皆さん、なんとなく日常を過ごしていませんか?

ということをこの機会に自分に問い直してみていただきたいです。

高校の3年間というのは非常に大切な3年間です。

(もしかしたら大学生の私も社会人の人からしたら同じことを言われるかもしれませんが、、笑笑)
その中の1つはやはり部活動や学園祭・体育祭といった皆んなで全力で1つのことを目指して取り組んだ時間だと思います。

私は高校時代バスケ部に所属していて、レギュラーには中々なれず、

高校時代は毎日の部活が大変で「今日も部活かー」と文句ばかり言っていたものですが、

今にして思えば、どうしてもっと努力したり工夫したりして全力でやらなかったのだろうと後悔が残っている部分はあります。

できることなら高校のあの頃に戻ってやり直せたらな―とも思います。
高校の3年間というのは大学と違って、望んでも絶対に戻ってこないものです。
そんな皆が羨ましがるような環境に属している皆さんには是非今を全力で楽しんで過ごして欲しいと思います!

もう1つは大学受験についてです。大学受験とは努力量によっていくらでも自分の実力を伸ばすことのできるものであり、

出る範囲などが一定であり、人柄とか性格とか一切関係のないとても平等な試験であると私は考えています。

入る大学によって周りの人のレベルやその後の就職先などにもある程度以上の影響をもたらすこともあります。
そういう意味でやはり高校生の内は大学選び及び大学受験に対して真剣に取り組んでいただきたいな、と思います。
「何を学びたいのか」を考えるのはやはり難しく中々行動に起こせない気持ちはよく分かます。

しかしテキトーに大学を選ぶことは今後の自分の選択肢を狭めることにつながると思います。

しっかりと様々な知識を集め、検討してどの大学を受けるかを決めれたらいいと思います!
また受験勉強の方も早い内から準備していただければと思います。

1つのことに本当に必死になれるのは受験勉強が最初で最後のことのように感じます。

毎日を大切に全力で取り組んでいただければと思います。