現役合格おめでとう!!
2025年 二子玉川校 合格体験記

慶應義塾大学
薬学部
薬科学科
常間地遼奈 さん
( 東京学芸大学附属高等学校 )
2025年 現役合格
薬学部
私は、高校2年生の12月に東進に入りました。入った時から指定校推薦を受けるつもりだったので、テストがないときは受講を、テスト期間は受講はせずテスト勉強をしに東進に来ていました。
3年生の5月に部活を引退してからは、毎日東進に通って受講や自習をしていました。私は、第1志望の大学に行きたい思いが強かったので、第1志望の推薦に落ちたら他の推薦は受けずに一般受験をしようと思っていました。そのため、夏休みは第1志望の過去問を解き、一般受験への対策をしていました。推薦が決まってからも、一般で入ってくる人に負けたくないという思いがあったので、2月の初めくらいまでは過去問や問題集を解いていました。
将来の夢は、医療チームの要となれるような病院薬剤師になることです!中学生の頃に薬剤師を題材にしたドラマを見て、「患者だけでなく、患者の家族や患者を取り巻く環境にも目を向け、それぞれの患者に合った医療を提供できる医療チームを作りたい」と思うようになりました。大学では薬についてたくさん学ぶとともに、チーム医療を学ぶプログラムに参加してより実践的なスキルを身に付けたいと思っています。また、病院薬剤師として働くには知識やスキルだけでなく、患者、他の医療従事者とのコミュニケーションも大切なので、サークルにも参加して身に付けていきたいと思っています。
3年生の5月に部活を引退してからは、毎日東進に通って受講や自習をしていました。私は、第1志望の大学に行きたい思いが強かったので、第1志望の推薦に落ちたら他の推薦は受けずに一般受験をしようと思っていました。そのため、夏休みは第1志望の過去問を解き、一般受験への対策をしていました。推薦が決まってからも、一般で入ってくる人に負けたくないという思いがあったので、2月の初めくらいまでは過去問や問題集を解いていました。
将来の夢は、医療チームの要となれるような病院薬剤師になることです!中学生の頃に薬剤師を題材にしたドラマを見て、「患者だけでなく、患者の家族や患者を取り巻く環境にも目を向け、それぞれの患者に合った医療を提供できる医療チームを作りたい」と思うようになりました。大学では薬についてたくさん学ぶとともに、チーム医療を学ぶプログラムに参加してより実践的なスキルを身に付けたいと思っています。また、病院薬剤師として働くには知識やスキルだけでなく、患者、他の医療従事者とのコミュニケーションも大切なので、サークルにも参加して身に付けていきたいと思っています。

慶應義塾大学
薬学部
薬科学科
杉山千紘 さん
( 東京都市大学等々力高等学校 )
2025年 現役合格
薬学部
私は、高校2年生の春に入学し、最初は受講や高速マスター基礎力養成講座メインで登校してやり終わったらすぐに帰っていました。しかし、低学年ホームルームで3年生になったらしなければならない1日の勉強時間や、共通テストで取るべき志望校別の点数などを見て自分が今どれだけ足りないかを知りました。なので、校舎イベントに参加をし、勉強しなければならない環境を自分で作り、勉強が習慣になるようにしました。
3年生になったころには東進に行くことが当たり前になり、自分の勉強スタイルを身につけることができ、点数を伸ばすことができました。不安になることもたくさんありましたが、担任助手の方だけでなく、たくさんの先生方が声をかけてくださり話を聞いてくださったことが自分への自信へと繋がり、最後まで諦めずにやり続けたことが合格へつながったと思います。
3年生になったころには東進に行くことが当たり前になり、自分の勉強スタイルを身につけることができ、点数を伸ばすことができました。不安になることもたくさんありましたが、担任助手の方だけでなく、たくさんの先生方が声をかけてくださり話を聞いてくださったことが自分への自信へと繋がり、最後まで諦めずにやり続けたことが合格へつながったと思います。

法政大学
現代福祉学部
福祉コミュニティ学科
廣部里桜 さん
( 駒澤大学高等学校 )
2025年 現役合格
現代福祉学部
私は大学生活では様々な資格や、自分自身のスキルアップをしていきたいと思っています。
受験という大学に行くまでの1つのプロセスを終え、ただ入試で通用するためだけの学ではなく、実際の生活や今後に生きる外国語や学を身に付けたいと強く思っています。読める、聞けるだけでなくて、実際に外国人の方と話せる英語スキルや受験や今までの学校生活では触れて来なかった多言語にも触れ、生活の中などでも使える言語を直接、日本語が母国語ではない方と話せる、コミュニケーションが取れる程にスキルアップさせたいと思っています。
言語面だけでなく、社会で生きていくための教養や政治や経済の仕組みなどの机に向かう今までの学習では得られなかったことを身に付ける時間に大学生という貴重な時間を当てていきたい、自分自身のスキルアップに励みたいと思っています。
また自分は地域づくりについて大学で学びたいと思っています。
地域の課題や地域づくりについて、ただ大学で受け身でのではなく、能動的にどうしていくべきかを考えて、自分はどのような面から地域づくりに参加できるのか、どのような面から地域づくりに参加していくべきなのかついても考えていく時間にしようと思っています。その上で使えそうな資格にはチャレンジするなどして、大学での時間を少しでも有効的に使っていきたいです。自ら学びを深めていける人になる、それを志としてこれからの時間を送っていこうと思います。
受験という大学に行くまでの1つのプロセスを終え、ただ入試で通用するためだけの学ではなく、実際の生活や今後に生きる外国語や学を身に付けたいと強く思っています。読める、聞けるだけでなくて、実際に外国人の方と話せる英語スキルや受験や今までの学校生活では触れて来なかった多言語にも触れ、生活の中などでも使える言語を直接、日本語が母国語ではない方と話せる、コミュニケーションが取れる程にスキルアップさせたいと思っています。
言語面だけでなく、社会で生きていくための教養や政治や経済の仕組みなどの机に向かう今までの学習では得られなかったことを身に付ける時間に大学生という貴重な時間を当てていきたい、自分自身のスキルアップに励みたいと思っています。
また自分は地域づくりについて大学で学びたいと思っています。
地域の課題や地域づくりについて、ただ大学で受け身でのではなく、能動的にどうしていくべきかを考えて、自分はどのような面から地域づくりに参加できるのか、どのような面から地域づくりに参加していくべきなのかついても考えていく時間にしようと思っています。その上で使えそうな資格にはチャレンジするなどして、大学での時間を少しでも有効的に使っていきたいです。自ら学びを深めていける人になる、それを志としてこれからの時間を送っていこうと思います。

日本大学
経済学部/第一部(昼間部)
経済学科/国際コース以外
逸見哲平 くん
( 東京高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部/第一部(昼間部)
東進には高2の夏頃に入学しました。友達にススメられて入学し、その友達と一緒に帰るために最後まで残り勉強しました。しかし、高3になり一緒に帰るという理由からその友達に勝ちたいという気持ちが強くなり最後まで残って勉強しました。部活を高3の夏までやっていたため他の受験生とは勉強に割ける時間が少なかったけどその分休みの日は早めに東進に行き受講や自習をしました。
受験では勉強以外にも時間の使い方ややり切ることの大切さを学べました。受験勉強に関してはどれだけ本番に近い形で臨めるかが大切だと思います。そこで、東進の共通テスト本番レベル模試は本番同様の緊張感があり、本番に近い形で臨めました。これからもたくさんの壁にぶつかるかもしれませんが止まることなく走り抜けていってほしいです。
受験では勉強以外にも時間の使い方ややり切ることの大切さを学べました。受験勉強に関してはどれだけ本番に近い形で臨めるかが大切だと思います。そこで、東進の共通テスト本番レベル模試は本番同様の緊張感があり、本番に近い形で臨めました。これからもたくさんの壁にぶつかるかもしれませんが止まることなく走り抜けていってほしいです。